マスコミの報道を見て??と疑問に思った事をメモする備忘録です。(リンクはご自由に)
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備忘録 トヨタ 税制
2006年09月05日 (火) | 編集 |

現在日本では高齢化社会を支えるために消費税増税を財界&2大政党(自民・民主)を中心に叫ばれている。
高齢化社会を支えるには消費税増税が欠かせないかのようなことを言っている。
しかし、実際には大企業や金持ちには減税が行われていたことは周知のとおりだ。
1) 所得税の税率を12段階から4段階に。(1988)
2) 法人税の減税。34.5%から30%に(1997~99)。
3) 法人事業税の減税。12%から9.6%(1997~99)。
※1,2,3の減税は平年度ベースで3・3兆円。
4) 研究開発費の10~12%相当分を法人税から控除する制度を新設(2003)
5) 所得税の最高税率を引き下げ。70%から60%(1987)
5) 所得税の最高税率を引き下げ。60%から50%(1989)
5) 所得税の最高税率を引き下げ。50%から37%(1999)
※最高税率とは年収1800以上の収入がある場合の税率。年収がそれ以下の場合を対象としたの減税はなし。
6) 住民税の最高税率の引き下げ。15%から13%(1999)
7) 地価税の停止(1998)及び登録免許税引き下げ(2003)。
8) 配当所得への減税(2003)。
これらによって、たとえばトヨタ自動車1社だけでも法人3税が1300億円もの減税になっている。
日産自動車の役員は一人当たり平均で3800万円もの減税になり、
自社株式を大量保有して巨額の配当を得ているサラ金のアイフルの社長は推計7億円以上、
武富士の専務は6億円近い減税(いずれも1年間の額)。
もちろん今の日本に財政は火の車。そんなに気前よく減税ばかりしていられない。
しかし、経団連との関係もある。
そこで永田町のセンセイ達は減税分を穴埋めするため逆進税の消費税をはじめとする庶民に負担を求めた。
1) 消費税導入(1988)
2) 消費税増税(1997)
3) 健康保険の窓口負担を1割から2割に(1997)
4) 雇用保険の失業給付期間の短縮(2000)
5) 雇用保険料引き上げ(2002)
6) 生活保護0.8%引き下げ
この16年間の消費税収148兆円に対して、法人3税(法人税、法人住民税、法人事業税)の税収は、
この間に合計で145兆円も減っている。単なる穴埋めになっていただけだった。

消費税は実質的に中小企業にも大きな負担になる。
今後も消費税の二桁代の増税や定率減税を廃止し、給与所得控除を半減、
配偶者控除と扶養控除をそれぞれ廃止するなどの増税が予想される。
政府は税負担を求める相手を間違えている。



http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157338059/814








◆◆◆リコール放置・ユーザーの安全を最優先に
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-15349-storytopic-11.html
多目的レジャー車(RV)の欠陥を約8年間放置し、リコール(無料の回収、修理)を届け出なかったことで、5人が負傷する交通事故が熊本県で発生したとして、同県警がトヨタ自動車の歴代担当部長3人を書類送検した。


◆◆◆トヨタ下請け23社、ベトナム人を低賃金で不正雇用
http://www.asahi.com/business/update/0904/062.html


◆◆◆リコール王・トヨタ 欠陥車率3年連続100%超も、回収率さえ非公表
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2299119/detail?rd
トヨタのリコール台数を販売台数で割ると、欠陥車率が出てくる。これが、なんと3年連続で100%を超える勢いなのだ。つまり、売っている台数よりも、リコール届出で回収・修理しなければならない欠陥台数のほうが多いという状態が、2004年からずっと続いている。そのようなメーカーはトヨタだけで、「トヨタ=欠陥車」は定着しつつある。にもかかわらず、どれだけ修理が進んだかさえ、公表できないという。こうしたコンプライアンス意識の低さは、重大な事故を招きかねない。

◆◆◆北米トヨタ社長がセクハラ問題で辞任
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060509-29521.html



因に「トヨタ」「本社」「家宅捜索」で検索してみると
http://www.google.com/search?as_q=トヨタ 本社 家宅捜索&num=100&hl=ja&btnG=Google+検索&as_epq=&as_oq=&as_eq=&lr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights=

「トヨタ本社に昨年(2005年)8月に家宅捜索も入っていたが、当時このニュースについて、報じたマスコミは無かった」と(今回2006年7月)のリコール隠しの記事に置いて言及されているのは見つかるのですが、実際に「トヨタ本社に家宅捜索」といった記事は一切見つかりません。1年も経っていない記事なのに、そのニュースについてコメントしたブログすら見つかりません。本当に一切報道されなかったのですね。ますますマスコミ不振がつのります。 こちらhttp://www.actiblog.com/watanabe/11509のサイトによると朝日新聞と毎日新聞は今回、家宅捜索について触れていますが、(当然報道されていなかった事については書かれていない)該当記事をwww.asahi.comやwww.mainichi.co.jpについて見つける事は不可能です。


http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2299119/detail?rd#http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2299119/detail?rd

一人のリコール被害者として、トヨタの「お客様相談センター」(0800-700-700)に聞いてみることにした。

リコールの届出を8年間も放置したことが問題となっていて、昨年、本社に家宅捜索が入って、今月(注:7月)、書類送検された訳ですよね?どういう問題があったんですか?

 「リレーロッドという部品が強度不足で、据え切りを何回もやると、最悪の場合、折れてしまい、舵取りができなくなります。たとえば駐車場とかで切り返しを何度もすると、折れる可能性があるんです」

その他:参照サイト
リコール王・トヨタ “口止め料”日本一の威力
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=470
リコール王・トヨタ 広告宣伝費=“口止め料”も日本一
http://www.actiblog.com/watanabe/11509
腰がひけたメディアの事情 全トヨタ労働組合(ATU)
http://blog.goo.ne.jp/atunion/e/3ee302fe916cbbe64e14298a5915611b

◆◆◆「あらゆる職種に外国人労働者を」 経団連会長
http://www.asahi.com/job/news/TKY200603130493.html

◆◆◆“労働者を長時間働かせても、残業代を支払わずにすみ、 健康管理義務も負わず、
雇用責任なしに必要なときに必要なだけ働かせられる制度を” 経団連が提言
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-14/04_01.html

◆◆◆「ホワイトカラー」にも残業代の支払い義務除外…厚労省、労働時間法制で
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060412k0000e010029000c.html
厚生労働省は11日、高所得で仕事の裁量幅の大きい「ホワイトカラー」に対して残業代の支払い義務を適用除外するなどの新たな労働時間法制を示した「視点」を労働政策審議会(厚労相の諮問機関)に提出した。現行の労働基準法は、休日労働や残業代を支払う対象から、工場長や部長などの管理職を除外している。


◆◆◆「賃金低い方も餓死はしてない」「不平等は当然」「勝ち組・負け組言いたがるな」…奥田経団連会長

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060110AT3L1005F10012006.html
・日本経団連の奥田碩会長は10日午後の定例記者会見で、今年の春季労使交渉で焦点に
 なると見られている賃上げについて、「各経営者が個別に判断すること。他の企業と同じに
 しなければとか、格差が開きすぎるとか、そういうことを考える必要はない」との見方を示した。

 その上で、「(格差を付けられた企業でも)労使が一体になって努力すれば賃金が上がる
 可能性はあるのだから、そうすればいい」と述べた。

 また、「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない。
 多少の不平等は社会の中で当然出てくるもので、あまりに勝ち組・負け組と言いたがる
 のがそもそもの間違いだ」との認識も示した。
  


◆◆◆ 「消費税率は10%超に引き上げ、法人実効税率は引き下げ」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-17/2005091701_01_4.html

◆◆◆”景気が悪くなったら病院行くな” 経団連会長ら、医療費抑制を提案
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-10-05/2005100502_03_1.html


◆◆◆ 「偽装請負」労働が製造業で横行 実質派遣、簡単にクビ (キャノン)
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/shakai/20060731/K2006073004280.html

日本が「働き盛りの死因No.1が『自殺』」という世界的にも異常な国である理由わかってんのか>奥田&小泉
◆◆◆【調査】残業月60時間超で「自殺考えた」急増 財団法人調査
http://www.asahi.com/life/update/0828/004.html

◆◆◆ 外国人労働者の受け入れ促進 経団連が提言
http://www.ne.jp/asahi/21c/union/news/no42/02ap_gaij.html

◆◆◆企業の自民党への政治献金は26億円。うち経団連会員企業は20億円
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20050825/mng_____sei_____004.shtml


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ならず者による ならず者の為の論理
2006年07月07日 (金) | 編集 |
W杯が終わりましたが、ちまたではジダンの頭突きが話題になっている。

で、そのジダンがテレビに出るという。

もし彼が、暴力を振るった言い訳は出来ない後悔していると述べ、MVP(ゴールデンボール)を辞退すれば、彼を見直したと思う。

フランス代表のDFウィリアム・ギャラスはこの件に関して「イタリア人のことはみんなよく分かっている。いつもこういうやり方をするんだ。 苦しいと感じた時には必ず相手を挑発する」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/headlines/20060712/20060712-00000021-spnavi-spo.html
とジダンを擁護したが。

それだけ、分かっているなら挑発に乗る事が、どれだけアホーな行為という事も理解して良いはずだ。

マテラッチィの挑発は、侮辱する事が目的ではなく、挑発する事が目的だったのは明白だしね。

何れにしろ、ジダンは「自分の母と姉を深く傷つける言葉」を3回繰り返した。 「1、2回目は耐えたが、3回目は我慢できなかった」と、頭突きに至った経緯を説明し、「自分の行為について後悔はしていない。 後悔すれば彼の言葉を認めることになるからだ。それは受け入れられない」
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060713it02.htm

と飽くまでも、暴力行為を肯定しています。

この期に及んで自分のした暴力行為を肯定しているなら彼はテロリストの資質があるとしか言いようが無いです。

暴力を肯定している限り、争いに終わりはないです。血で血を洗う以外の事は出来ません。


かっては日本でも親を殺された子供が仇討ちをするのは合法でした。しかし、親の敵として殺された人の子がさらに親の敵と、なったら全員が死に絶えるまで終わりはありません。
しかも彼の場合は、親を殺されたわけでもなく、ただの挑発の為の暴言です。本当に、親や家族の事を思うなら、挑発は無視し、試合で勝つ事を望むでしょう。家族の為にも、応戦していた多くの人の為にも。

結局、彼が認めたくないのは彼自身の愚かさとしか言いようが無い言い草です。自分の愚かさに気がつかないから、こういう傲慢で愚かな発言が出るのでしょう。きっと彼の周りには、彼が間違った事したときに、間違っていると言える人間がおらず、おべっか使いばかりなのでしょう。だから、このような勘違い発言を出来るのでしょう。

でも、一番の問題は、あの様な最低の行為をしたジダンを擁護し持ち上げようとするメディアです。そして、それに同調する人々。

ジダンが、カードを貰い、退場、サスペンデッドになるのはいつもの事で、驚きもしないのですが、これはジダンに限らず多くのフットボール選手の当てはまります。

が、ジダンについて言えば、彼がキレやすく、暴力志向なのは今に始まった事ではないのです。今回のW杯だけでもイエローを3枚貰い、(ちなみにジダンが貰った「レッドカード」の数は14枚、倒れている相手を踏みつけたり、馬乗りになって顔面頭突きして骨折させたりと) 試合出場停止になっている。 

それなのに、まるで彼が被害者かの様な報道。ジダンを悲劇のヒーローにしようとするメディア。
勿論、メディア的には、お金になるヒーローが必要なのは分かりますが、その為に道理を曲げても良いという事にはなりません。言葉に対して、暴力で返す様な行為を報道機関がこぞって擁護する時代が来るとは世も末ですね。朝日新聞襲撃事件の犯人を擁護しているのと変わりません。

フットボールはスポーツではなくショービジネスに成り下がってしまった。
としか言えないのが悲しい決勝戦でした。

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一般論と個別論の区別もつかない政治家の例
2005年07月17日 (日) | 編集 |
今月13日の衆院外務委員会で、沖縄で20年前に発生した米兵による強姦被害者の手紙が読み上げられたのに対して、我らが外務大臣 町村氏は

「被害者の心情は受け止めなければならないが、軍隊があるから日本の平和と安全が保たれたとの一面がすっぽり抜け落ちている」

等と発言したわけなのですが、その発言に対して被害者の方の「二度 殺された思いだ」を筆頭に批判が相次いだわけです。


そして、その批判に対し町村外相は

「軍隊で世界の、日本の平和が保たれた面を政策論として言ったのであり、被害者の方にそういう考え方を持ってほしいと言ったつもりはない」

と釈明し。

さらに
誘導的といっては何だが、私の答弁をバランスよく報道しているとは思えない。新聞を読んで被害者の方が不快感を持ったとすれば大変申し訳ないし、おわびを言いたいが、被害者も報道を見て『町村がそう言った』と受け止めたのだろう。報道(機関)がある種の意図の下に誘導的に報道することがある。客観的、公平な報道をしてほしいと望んでいる

と報道への批判も展開。

自分の失言を棚に上げて、マスコミ批判ですか?
もしかして、マスコミは 「ある種の意図の下に誘導的に報道することはない」 とか思って、今まで外相やっていたのでしょうか?

それとも、自分に好意的な報道以外は全て公平でない報道ってことでしょうか?

「個人の犯罪と、個人の所属する組織(軍隊)の是非を同列に扱い、
個人の犯罪を、組織を糾弾するために政治的に利用するのは間違え」
と言えば済んだ話し
だと思うのですけどねえ。

それを外相自ら、「個人の犯罪」と、「個人の所属する組織(軍隊)の是非」をリンクさせて反論するんですからねえ。 被害者の気持ち逆撫でしたと言われても当然でしょう。

個人の犯罪を、組織を糾弾するために政治的に利用した質問(答弁)自体が
が誘導(つり)なのは明白。

そんな誘導(つり)ひっかかるなんて、本当に政治家んなんでしょうか?
一体、こんなナイーブな方に、どんな外交が出来るのでしょうか? 不安になってしまいました。

「警察官が、犯罪を犯したとして、警察を廃止しろ貴方は言いますか? 外国人が犯罪を犯したとして、全ての外国人を日本から追い出せと言いますか?」と何故反論しなかったんでしょうか?

もしかして、町村氏は一般論と個別論の区別もつかないのでしょうか?

元ネタ・ニュースは↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000007-ryu-oki
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000019-ryu-oki
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000020-ryu-oki




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この世に本当に神はいるのか、疑っても仕方がない
2005年01月04日 (火) | 編集 |

未曾有の大惨事となったインドネシア・スマトラ島沖地震による津波災害を受け、 英国国教会のローワン・ウィリアムズ・カンタベリー大主教は2日付の英日曜紙 サンデー・テレグラフに異例の手記を寄せ、深い嘆きを表した。

世界に7000万人以上いる英国国教会信者の頂点にある大主教は 「感覚が麻痺する規模のこのような苦しみを容認する神を、どうして信じられようか。 疑問が生まれない方が驚きだ。祈りも、魔法のような解決は与えてくれない」と記述し、 信仰に対する疑問を呈した。そのうえで、「信者たちは生き残った人々と 情熱を持ってかかわらないといけない」と訴えた。



http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050102id21.htm

この記事だけを読むと、まるで、世界に7000万人以上いる英国国教会信者の頂点にある大主教が、「信仰に疑問」を唱えたかの様に読める。 

しかし、ウィリアムカンタベリーの手記を読むと、その主旨は、

「 我々の信仰心が試されている。 だからこそ、クリスチャンは情熱を持ってこの事態に対して何かしなくてはならない。 」であり、

その手記を載せたテレグラフの記事では、「その手記は休暇中のブレアの重い腰を動かし、 さらに翌日の夜には一般からの寄付が6000万ポンドになった。 」とも書いてあるが、その事には一切触れていない。

何処をどう抜粋すれば、どう誤解されるか、分かっていて書いたような記事。

「信仰心が試されている」といって信者を煽るなんてのは、使い古された手法で、始終使える手でもない。

「この世に本当に神はいるのか、疑っても仕方がない」と無関心な人の注意を引き付けた上で、敢て、「信仰心が試されている」と、その手法を使う。 人々の信仰心を誘起させ、さらに被災者へ多額の寄付をさせる。

「信心が足りない」と教団への御布施を促すエセ宗教家が多い中、この方はあっぱれな策士ですね。

「宗教の本質は、人間の無力さについての感情にあるのではなく、その感情からの救済を求める行動にある。」と言った人がいたけど、そういう意味では、この方は、その事を理解しているんだなあと、感じました。

英語の元ネタのニュースは↓
Archbishop of Canterbury: This has made me question God's existence
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2005/01/02/nbish02.xml&sSheet=/portal/2005/01/02/ixportaltop.html
寄稿全文は↓
http://www.telegraph.co.uk/opinion/main.jhtml;jsessionid=I0UBTHOIX1DDDQFIQMGCM54AVCBQUJVC?xml=/opinion/2005/01/02/do0201.xml
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